EC FULFILLMENT GUIDE

EC発送代行の選び方|国内EC・越境ECで確認したい7項目

発送代行の比較で迷いやすいポイントを、委託範囲・販路・料金の3つに分けて整理します。

先に結論

EC発送代行は「安いか」だけで決めず、入庫・検品・保管・梱包・ラベル・出荷・追跡・例外対応のうち、どこまで任せるかを先に決めると比較しやすくなります。

1. まず「どこまで任せるか」を決める

発送代行には、商品を受け取って発送するだけの運用から、検品・ラベル貼付・同梱・保管・在庫確認・追跡情報の共有まで含む運用があります。委託範囲が曖昧なまま料金だけを比較すると、後から追加作業が増えやすくなります。

入庫

納品方法、荷姿、入庫予定の共有方法を確認します。

検品

数量、外装、商品状態など、どこまで確認するかを決めます。

保管

SKU数、保管期間、ロットや期限管理の要否を整理します。

梱包

資材、緩衝材、同梱物、ギフト対応などの条件を確認します。

2. 発送代行を比較するときの7項目

  1. 対応できる販路Amazon、Shopee、LAZADAなど、販売先ごとに必要なラベルや出荷手順が異なります。
  2. 商品条件サイズ、重量、温度帯、危険物、賞味期限などで対応可否が変わります。
  3. 検品基準数量確認だけか、外装や内容物まで確認するかを決めます。
  4. 保管と在庫管理保管期間、棚卸し、ロット管理、在庫差異時のルールを確認します。
  5. 出荷リードタイム出荷指示の締切、休日、繁忙期の対応を確認します。
  6. 追跡・例外対応追跡番号の共有、未着、返品、再送時の対応を確認します。
  7. 料金の内訳基本料だけでなく、入庫、検品、保管、資材、作業、送料の単位を分けて確認します。

3. 国内ECと越境ECで違うポイント

越境ECでは、国内配送よりもラベル、配送先、追跡、通関に関わる情報が増えます。また、モールごとに出荷指示や追跡情報の扱いが異なるため、販売先ごとに運用を分けて確認することが重要です。

Amazon

FBA納品準備か自己発送かで必要な作業が変わります。商品ラベル、梱包、納品先などを確認します。

Shopee / LAZADA

販売国、商品条件、国内受取から海外出荷までの流れ、追跡情報の共有方法を確認します。

Coupang / JOOM

対象商品、出荷頻度、ラベルや追跡情報など、運用条件を販売先ごとに確認します。

4. 見積もり前に準備すると早い情報

正確な相談をするために、最低限「販路」「商品カテゴリ」「SKU数」「1か月のおおよその出荷件数」「商品のサイズ・重量」「任せたい作業」をまとめておくとスムーズです。まだ件数が確定していない場合は、現時点の見込みでも構いません。

自由JINで相談できる範囲

Amazon、Shopee、LAZADA、Coupang、JOOMの発送代行について、商品受取、検品、ラベル、梱包、保管、出荷、追跡など、必要な範囲からご相談いただけます。

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FAQ

よくある質問

検討時によく確認されるポイントをまとめています。

料金だけでなく、対応販路、商品条件、検品範囲、保管、出荷リードタイム、追跡・返品対応、料金の内訳を分けて比較すると判断しやすくなります。

自由JINではShopee、LAZADAを含む複数販路の発送代行について、商品や販売国、出荷条件を確認したうえでご案内します。

販売先、商品カテゴリ、SKU数、月間の出荷件数、商品のサイズ・重量、任せたい作業が分かると、必要な範囲を整理しやすくなります。

CONTACT

自社の条件に合わせて、次の一手を整理します。

販路、SKU、商品、発送体制などを伺い、必要なツールやサービスをご案内します。

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